I am Katy From 六本木

こんにちは ケイティです。

僕の普段思っていることについて
少し真面目な話を書いていこうと思います。

自分で書くのは難しいので
年下のIT系の経営者に書いてもらいます。

彼を今後、傍観者Aと呼びます。

それぞれの人が独立して楽しく幸せに
各々の道を歩いていけること。

具体的な話をすると
今はBar LitというBarを六本木にて
経営していますが

このBarを作った理由としては
元々は仲間たちが営業をしていく上で

ラポール構築(信頼関係の構築)をしやすいように
色々なイベントをしていました。

その中で自分たちのBarを持てば
もっとビジネスが楽になるよな。

そこでワイワイして仲良くなって
それが人生単位で関わる友達になったり

その場限りでの寂しさを紛らわす関係になったり
仕事に繋がってくれたら嬉しいな。

そんな思いを込めて実は立ち上げました。

ちなみに、脱毛サロンもやっています。

それを脱毛サロンをはじめた理由としては
お客さんで男女の交わりが少しずつ増えてきて(お下品)

その時にツルツルの方が
幸せになるんじゃないか?(お下品)

気持ちのいい交わりが
できるのではないか?(お下品)

と言うことで、はじめたりもしました笑

まあ、なんかいつも下ネタ言いまくったり
お酒を飲みまくっていますが


実はちょっとの事でいいから
ケイティのやることで嬉しかったり
幸せになる人が増えたら嬉しいな。

そんなことをも思いながらも
色々なビジネスを始めてきたら

ありがたいことにたくさんの方に
ご来店いただいております。

目次

実はいじめられていた過去

実は、高校ではいじめられていました。

内容的には
しょうもない見下しみたいな感じですけどね。

高校がすごく進学校でして
学力で上下関係が決められるような形でした。

おまえ、これやれよ。って感じで
雑用を押し付けられたり

学校やめろよ。みたいなシンプルな悪口だったり

まあ、なんだろうな。

学生というか学歴にとらわれている
狭い世界だからこそ、起きてしまう問題ですね。

ただ当時から、そんな学力で決められても困るしなあ。と思いながらも、周りには色々言われるしと軋轢を生みましたね。

そんな悲しみというか、過去があるからこそ

自分のBarでは年齢でも、所得でもなくて、誰もが平等で楽しめて、失礼も多少は許されるような楽しい場になると嬉しい。お酒の前では皆平等。

頭が悪く見えるかもしれないし
会った時に、この話を聞かれても
ケイティは誤魔化しますが

実際に話を聞いてみて
意外とケイティも真面目なんだし
めちゃくちゃいいやつやんけw
って思いましたね(傍観者A)

その理念というか
過去を知ってからみると

ケイティのおバカな行動にさえも
意味があるのかもしれない…と

いろいろと感動しました。

皆が平等に楽しくしてほしい。

みんな楽しく生きてほしい。

誰であろうとも
皆が平等

頭が良くても
お金持ちでも
イケメンでも
美女でも

そんなの関係なく

誰もが平等な関係で
お互いを尊敬しあって

楽しく暴れてほしいです。

お酒の前では皆平等。

乾杯、おっぱい、チェリーパイ
キンタマホイホイ!!!!

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